異年齢保育
縦割り保育・ペア活動
あおぞら保育園2歳児と4歳児の交流会
挨拶運動
挨拶強化習慣
職員・役員も参加
おまいり
おまいりを通して感謝の気持ちを伝える・言葉使い・ありがとう・ごめんなさい・思いやり・ものを大切に
年齢にあった目標を作る
頑張りカードの活用
他クラスの発表会ごっこを楽しむ
育ちあい
個々の状態を把握
躓きへのサポート
子ども同士での話し合い(G活動)
いいとこ見つけ
称賛する
帰りの会を充実する(一日の保育の振り返り)
食育
栽培
四季を感じる
調理体験
体力測定
記録を残すことで子どもの向上心につなげる・体操教室
親に発信
手洗い・うがい・健康管理
~子どもの健やかな育成を支え、生きる力を育てるために~
花園こども園では食育を通し「健やかな子どもの育成」及び「生きる力」を育てるために取り組んでいます。
以下に挙げる「5つの能力」と「心を表すマナー」を、ご家庭でもぜひお子さんと一緒に取り組んでいただき、
命の大切さを伝えていただければ幸いです。
一.食べ物を選択する能力
自分の体にとって必要な食べ物をバランスよく食べているか、判断する力を養います。
二.料理する能力
食材の選び方や包丁の使い方を身につけるだけでなく、指を使い、五感全てを使い料理することで、子どもたちの集中力・創造力・物事を計画的に進める能力を育みます。
三.味がわかる能力
家庭で料理をすることが少なくなり、味も均一化し、味覚障害の子どもが増えていると言われています。
保育園での食育活動の中で正しい味覚を育て、食材の本来持っている味を「おいしい」と感じられる大切な味覚を養います。
四.食べ物の育ちを感じる能力
食べ物は、野菜も魚も、土、大気(空気)、太陽などと共に自然の中で息づきながら生育してきたものです。その育ちを知ることは、おのずと食べ物に対する感謝の気持ちを持つことにつながります。栽培等の活動を通し、この大切な気持ちを育てます。
五.元気な体のわかる能力
自分の体の持つ、最も元気な状態を感じ、常に健康でいられるように、身体をコントロールする能力を身につけます。そのためには、好き嫌いなく何でも食べられるようにすることや、毎日のウンチの状態、午睡の大切さを知ることも重要です。
食育
コーナー遊び
廃材遊び
知りたい気持ちを引き出す環境設定
自然物遊び
常に新しい遊びの提案
英語教室・お茶会
絵本の活用 絵画 音楽教室
絵本の貸し出し
保育士の読み聞かせ
物語より想像力を育む
絵画
様々な楽器の活用
リズム感、音程