◆ コンセプト ◆

生きる力の基礎を培うーすべては子どもたちのために

情(心) - 思いやり

仲良く遊ぶ

異年齢保育

縦割り保育・ペア活動
あおぞら保育園2歳児と4歳児の交流会

挨拶ができる

挨拶運動

挨拶強化習慣
職員・役員も参加

感謝の気持ちを持つ

おまいり

おまいりを通して感謝の気持ちを伝える・言葉使い・ありがとう・ごめんなさい・思いやり・ものを大切に

情(心) - 思いやり

情(心)~思いやり~に関わる活動の様子~

意思 - やりぬく力

挑戦しようとする

年齢にあった目標を作る

頑張りカードの活用
他クラスの発表会ごっこを楽しむ

あきらめない

育ちあい

個々の状態を把握
躓きへのサポート
子ども同士での話し合い(G活動)

自信を持つ

いいとこ見つけ

称賛する
帰りの会を充実する(一日の保育の振り返り)

意思 - やりぬく力

意思 ~やりぬく力~に関わる活動の様子~

意思 ~やりぬく力~に関わる活動の様子~
意思 ~やりぬく力~に関わる活動の様子~
意思 ~やりぬく力~に関わる活動の様子~

体 - 丈夫な体

よく食べる

食育

栽培
四季を感じる
調理体験

進んで運動する

体力測定

記録を残すことで子どもの向上心につなげる・体操教室

生活習慣を身に付ける

親に発信

手洗い・うがい・健康管理

体 - 丈夫な体

体 ~丈夫な体~に関わる活動の様子~

体 ~丈夫な体~に関わる活動の様子~
体 ~丈夫な体~に関わる活動の様子~
体 ~丈夫な体~に関わる活動の様子~


食育について

~子どもの健やかな育成を支え、生きる力を育てるために~

花園こども園では食育を通し「健やかな子どもの育成」及び「生きる力」を育てるために取り組んでいます。
以下に挙げる「5つの能力」と「心を表すマナー」を、ご家庭でもぜひお子さんと一緒に取り組んでいただき、
命の大切さを伝えていただければ幸いです。

一.食べ物を選択する能力

自分の体にとって必要な食べ物をバランスよく食べているか、判断する力を養います。


二.料理する能力

食材の選び方や包丁の使い方を身につけるだけでなく、指を使い、五感全てを使い料理することで、子どもたちの集中力・創造力・物事を計画的に進める能力を育みます。


三.味がわかる能力

家庭で料理をすることが少なくなり、味も均一化し、味覚障害の子どもが増えていると言われています。

保育園での食育活動の中で正しい味覚を育て、食材の本来持っている味を「おいしい」と感じられる大切な味覚を養います。


四.食べ物の育ちを感じる能力

食べ物は、野菜も魚も、土、大気(空気)、太陽などと共に自然の中で息づきながら生育してきたものです。その育ちを知ることは、おのずと食べ物に対する感謝の気持ちを持つことにつながります。栽培等の活動を通し、この大切な気持ちを育てます。


五.元気な体のわかる能力

自分の体の持つ、最も元気な状態を感じ、常に健康でいられるように、身体をコントロールする能力を身につけます。そのためには、好き嫌いなく何でも食べられるようにすることや、毎日のウンチの状態、午睡の大切さを知ることも重要です。


食育について
食育について

智 - 考える力

自分で考え決める力

食育

コーナー遊び
廃材遊び

興味関心を持つ

知りたい気持ちを引き出す環境設定

自然物遊び
常に新しい遊びの提案
英語教室・お茶会

表現力(創造力・想像力)を高める

絵本の活用 絵画 音楽教室

絵本の貸し出し
保育士の読み聞かせ
物語より想像力を育む
絵画
様々な楽器の活用
リズム感、音程

智 - 考える力

智 ~考える力~に関わる活動の様子~

智 ~考える力~に関わる活動の様子~
智 ~考える力~に関わる活動の様子~
智 ~考える力~に関わる活動の様子~